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「ギャル = 渋谷」「オタク = 秋葉原」もはや過去??

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こんにちは!佐藤です!

本日は3月10日!サトウの日という事で、佐藤がブログを書いちゃいます(*’▽’)

 

 

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いつもお前だろーって感じですがw

 

 

 

今日は私が先日見たニュース記事について紹介致します。

タイトルにもありますが、「ギャル = 渋谷」「オタク = 秋葉原」もはや過去??というニュースです。

 

渋谷はギャルの聖地で秋葉原はオタクの聖地と言うイメージが持たれていましたが、現在はネット文化やSNSの発達によりそのイメージが崩壊されているのでは?という記事でした。

個人的には現在の渋谷=ギャルというイメージはありませんが、秋葉原=オタクというイメージはまだありますw

秋葉原は現在、都市開発が進み、商業施設やオフィスビルの建設などが続き、今では東京を代表する繁華街・観光地と変化を遂げているエリアとも言えますし、秋葉原駅の西側(外神田エリア)には今でもオタク⽂化を象徴する店が多く集まっており、10代~30代の男性から人気の高いエリアとも言えます。

ある調査会社が発表しているデータをみると、秋葉原の男⼥⽐は全体の75%が男性という圧倒的に男性の多い街であることが分かります。
この要因として、有名なオタク⽂化でもあるメイド喫茶やアイドル等の男性⼈気の⾼いコンテンツが多い事やオフィスで働く⼈の多くが男
性であるからだと考えられるそうです。

 

最近では女性のオタクも増えているそうで、15~24歳の女性のうち自身を「ヲタ(オタク)」だと自認する割合は67%にも上るといわれているそうです。

 

 

10年後の秋葉原はどんな街になっているのでしょうか(^^)/

色々楽しみです。

 

 

 

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